Column


グチャグチャ

悪い癖があれば、それは治していかなきゃならない。

治そうとするだけではなくて、実際に治らなきゃ意味がない。

僕の悪い癖は、数え切れないほどあるから、その全部を一気に治すことはできない。

しかし、まず一つで良いというのであれば、できなくもないかもしれない。

だから、まず一つをやってみようと思う。

僕は、すぐに弱音を吐く。それを、グチャグチャと言い続けてしまう。

それを治したい。治るだろうか?これまで、僕はグチャグチャ言いながら成長してきた。

しかし、そんな成長法を続けていたら、周りは迷惑でたまらない。

この前も、スタッフに呆れられた。「もう毎日、グチャグチャうるさいです」と

ごめんね、はやし。

確かに、あれは、相当、グチャグチャ言っていた。彼は、ほとんど、そういったグチャグチャはない男だ。

だから、余計に呆れたのだろう。ストレスかけちゃったかな。もう一回、謝っておきます。ごめんね、はやし。

 

この、グチャグチャと言ってしまう癖はどうしたら治るだろうか?

誰かをモデリングして、良いイメージをつけていくのも良いか?

グチャグチャ言わなそうな人を探してみよう。すると、出てくるのが野球日本代表監督の小久保さんだ。

きっと、小久保監督は弱音を吐いたり、周りにグチャグチャ言ったりしないはずだ。

そうだ!小久保監督のように、いつでも仁王立ちで動じない男になろう!

・・・。でも、このイメージを追いかけるのはハードルが高そうだ。レベルが高すぎる。

もっと、現実的で具体的な解決法で行こう。

例えば、グチャグチャ思っても、すぐに言葉にしない。一回、飲み込んでみる。それでも、言いたかったら、言いたい分の半分くらいにする。それを具体的に続けてみて、少しずつ改善していけば良いのではないか?

まずは、「すぐに言葉にしない」を実践していく。

 

せっかく治そうと決意したから、実際に治るまでこれをやってみる。ダラダラと続けるのも良くないから、改善目標期間は4ヶ月としよう。ということで、年内には「グチャグチャ言わない男になる!」そして、いつか小久保監督のように仁王立ちをしてみよう。2016.9.28wed

藤原コラム4


理由

おむすびが好きで、頻繁に作っている。

ジャングルベースボールのイベントでも握ることがある。その他でも、スタッフのランチにも、おむすびを握ることがある。

おむすびを作るのは好きだが、食べることには興味がない。味見の他には、ほとんど口にしない。

どうして、作るのは好きなのに、食べることには興味がないのかは分からないし、知る必要もない。ただ、おむすびを握るのが好きだという気持ちだけで十分だ。

おむすびを握っていると、気分が良くなる。なぜ、おむすびを握っていると気分が良くなるのかについても、知る必要がなくて、気分が良くなるのだから、その事実だけで十分なのだ。これからも、作りたいときには握るだろうし、作ってと言われれば握る。ただ、それだけで十分、満たされる。2016.9.26mon

藤原コラム3


シンボル

競艇選手の体作りを手伝うようになってから、12年が過ぎた。幼馴染が競艇選手だった。その彼が最初にクライアントになってくれた。僕は26歳まで野球をしていた。プロの野球チームとの契約を目指して懸命にプレーしていたが、夢は叶わなかった。引退後の僕には仕事がなかった。そんな僕に彼は声を掛けてくれた。トレーナーとして、実際に仕事をするのは、これが初めてだった。僕は、必死に勉強した。こんな僕に助け舟を出してくれた彼に恩返しがしたい一心だった。

彼は他にも選手を紹介してくれた。僕はさらに勉強を重ねた。紹介してくれた彼に恥を掻かせる訳にはいかないと思った。その後も、多くの選手と関わらせて頂いた。あれから12年が過ぎた。これまでの僕を支えてくれたのは競艇選手だ。今後、パーソナルトレーナーとしてどうあるべきか?その方向性を確認したい。現在は、新しい仕事を受け付けていない。今の仕事量でパンパンだ。これから新しい競技を勉強することは容易いのかもしれないが、実際にお手伝いする時間を作ることはできないだろう。ならば、もう一度、競艇というものを知る努力に集中するのはどうだろうか?それが、これからの僕を更に成長させるのではないだろうか?僕にとっての競艇とは、トレーナー活動を象徴するものだ。僕のシンボルはボートレースだと言って良いのだから。

競艇選手の体作りにとって、何が必要なのか?もう一度、誠意を持って勉強してみたい。この12年間の経験を表現したい。

そんなことを考えていたら、一つのアイデアが浮かんだ。それは、全国の競艇場"24場"全てをリサーチすることだ。実際に足を運んでレースを観る。競艇場によって、それぞれ個性がある。水質も違えば視界も違う。それが、選手の体にどのような影響を与えているのか?それを実際の目で見て確認して回る。これからも、僕は競艇の仕事がしたいし、今、お手伝いさせて頂いている選手のみんなが大好きだ。だから、もっと、もっと、勉強して皆の役に立ち続けたい。

12年たった今も、彼に恥を掻かせたくない一心であることが僕の原動力である。2016.9.25sun

藤原コラム2


最近のこと

ぼーっと、ただ、思いついたことを書いてみようかなということで、最近の出来事について、うだうだ〜とやってみます。

今年は変化が多くて面白い。4月から学校に通い始めた。僕は17歳までしか学校に行っていないし、それも、行ったり行かなかったりしていて、まともに授業を受けた経験がないから、自分の中では初めて、まともに通学しているようなものだ。大検取得やパーソナルトレーナーの勉強も全て独学だったから、人から習うという経験がなかった。だから、今、人から習うことの面白さや難しさ、そして、ありがたさを痛感している日々だ。あと1年と6ヶ月あるが、できるだけ楽しみながら取り組みたい。

あとは、新しい店をやることになった。起業して12年ほどになる。最初はスポーツクラブの倉庫にベッド1つから始めた。だいたい2坪くらいだったかな。そこから、これまでの間に3ヶ所で事業をやってみた。1ヶ所はうまくいかなかった。見通しが外れた。あれは勉強になった。で、今度の店は33坪ある広いお店だ。僕らは「整体と体操のボディーライセンス」だから、その両方を一つの場所でやれるのがベストと思った。今度のところは、それを実現できる場所だ。これと同時にリラクセーション専門店もオープンする。これからスタッフが3名増える。それも楽しそうだ。あとは、ジャングルベースボールの未来が開けてきていることが嬉しい。ジャングルベースボールは子供達と思い切り遊べるし、大人も子供のようになれるから面白い。

うだうだと無造作に書いてみたいが、とりあえず、一生懸命できているようなので、良しとしたい。2016.9.21wed

藤原コラム1